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あの人気マンガ『寄生獣(きせいじゅう)』が実写映画化されるそうです。
『寄生獣』は1990年に『月刊アフタヌーン』で連載していた人気漫画で、累計発行部数は1100万冊を突破しています。作者は『ヒストリエ』などで知られる岩明均さん。
謎の生物パラサイトに寄生された平凡な高校生・新一の数奇な運命を描いた作品です。
詳しいあらすじは下の動画をご覧ください。
『寄生獣』あらすじ動画
映画『寄生獣』実写化キャスト
ネットでは次のような声が寄せられています。
「まじだった」
「大丈夫かよ…」
「くっそしょぼいCGは勘弁」
「不安しかない」
「戦闘しょっぱそうだなぁ」
「陳腐な感じになりそやな」
「日本だったらアニメにした方がまだマシ」
「ミギーは誰がやるんだ?」
「また剛力なのか?」
「田宮は深津じゃ可愛らしすぎする。小雪みたいな能面顔じゃないとな」
ミギーはCG?
ミギーがどんな感じになるのか気になりますね。やっぱりCGでしょうか?
今回監督を務めるのは『ALWAYS 三丁目の夕日』や『friends もののけ島のナキ』などを手がけた山崎貴氏。山崎監督は、2014年夏公開の『STAND BY ME ドラえもん』でドラえもんの3DCG化にも挑戦しています。
ミギーもこんな雰囲気になるんでしょうかね?
撮影は来年1月からスタート、公開はPART1が2014年12月に、PART2が2015年に全国東宝系にて公開されるそうです。